夢を持つよりも、充実度が増すようにする

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性依存プログラムで得たもの

子どもの頃から、夢を持つのは当たり前だと思っていましたが…。

夢を持つことよりも…

「夢を持つことは大切」とか「君達は無限の可能性を秘めている」などとよく言われます。

しかし、これを現実的に事実を見つめて考えるなら、無限の可能性というものはありません。

どんどん自分の中で年齢や体力など可能性が狭くなって有限さが増す中で、夢を持つのが苦しくなってきます。

夢を持つのは現実的ではありません。

代わりに、充実度が増すようにします。

充実は自分の中の良い記憶と、他者への貢献で増していきます。

自分の中での良い記憶って何だろうと考えました。

僕の中では、達成感、楽しさ、喜び、満足、安らぎなどです。

自分の中の「良い記憶」とは

かつては、問題行動(盗撮)を良い記憶の一つとしていたように思います。

他の良い記憶よりも盗撮の行為の記憶が勝っていました。それでは、充実になるはずがありません。

他者への貢献は、今すぐに出来るものが思いつきませんでした。

家族へは、依存症の治療をして変わった自分を見せること。

あとは、今後どんな仕事であっても何かしらで人の役に立てること。

すぐには出来なくても、これらの貢献が出来るように、日頃から準備を進めていくことが充実につながると考えています。

メインページで自己紹介もしていますので、よければご覧ください。

セキララ性依存日誌

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