ブレーキのかかっていることについて言い訳をする

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性依存プログラムで得たもの

なぜ、「どうせ~だから出来ない」と言ってしまうのかを学びました。

本当はやりたいことがあるのに

「こうなりたい」と思っているけど、何かがブレーキをかけて出来ないでいるということはよくあります。

「自分にはやりたいことはない」と言う人にも、本当はやりたいことがあったはずです。

時間が経てば経つほど、別にそこまでやりたくなかったと言い訳を作ってしまいます。

そして、時間やお金がないなどと、それっぽい言い訳を探してしまいます。

「どうせ~」と、自分の中で落とし所をつけようとしてしまいます。

「じゃあ、どうするか」

何がしたいかを自分で決めたのが自己肯定感につながります。

誰かに言われて、人のせいにすると幸せになれません。

なぜなら、自分が被害者になってしまうからです。

人のせいにするのは、一瞬は気が楽になりますが、何の解決にもなりません。

「じゃあ、どうするか」

を考えて、今あるものの中から始めていきます。

自分の人生があと1年しかないなら何をするか。

そのような考えを持つことで、本当にしたいことが見えてきます。

僕は、可能性が無限にあるとは決して言えません。むしろ、限られています。

しかし、自分の置かれた環境の中で、自分でやりたいものを探していきます。

性依存症を治すため、時間はまだまだあるので。

メインページで自己紹介もしていますので、よければご覧ください。

セキララ性依存日誌

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