《姓依存日誌37》今の一番の苦しみをブログに書きなぐる

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性依存日誌

姓依存症の治療中ですが、今一番苦しんでいることは、警察の取り調べでもなく、今後の不安でもなく、妻が苦しんでいることです。

妻の苦しみは僕の苦しみです。この苦しみを吐き出して楽にするために、ブログに書いていきます。

ここからの内容は独り言のようにつぶやきます。

妻から聞いたが、お義母さん、お義姉さんは僕にバカにされたと思っているそうだ。

なぜ、そう思ってしまっているのか。

もう妻と会わないでほしいと言われているのに、連絡を取っているからだろう。

会わなくなれば連絡も取らなくなると思っていたのに、何でまだ連絡を取り続けているんだと。

離婚届を出したのに、それだけでは納得出来ないということだろう。

完全に関わりを断って、妻が僕のことを完全に忘れるようにしてほしいということだろう。

だが、それは出来ない。今後一緒になるか別々になるかの決断を悩みながらしているところだから。

最初は、離婚届を出して姓だけでも別にしてと言われてその通りにした。

離婚届を出す➡姓が別になる➡次第に二人の関係が薄れていく➡完全に夫婦関係が終わる

お義母さんとお義姉さんはこの流れに持っていきたかったのだろう。

悪い言い方をしてしまえば、僕の罪悪感につけ込んで。(ただし、原因を作ってしまったのは僕自身である)

だが、僕達は二人ともそんなことを望んでいない。

今までだったら、お義母さん、お義姉さんの言われるがままに行動していただろうが、今回は譲れない。

僕達夫婦と、お義母さんとお義姉さんで進みたい道が完全に別なのだ。

妻には、自分の思いを通すことで巻き込んでしまってごめんと謝った。

しかし、妻はきっかけは僕だけど、僕のせいではないと言ってくれた。

妻は、今まで家族にとって都合の良いイイ子な自分しか受け入れてもらえなかった、どんな自分でも受け入れてくれるわけではなかったことにとても傷ついてるそう。

僕にも同じことが言えて、今まで自分の考えを出さずに合わせるようなことしかしてこなかった。反発されるのを避けてきていた。

僕のやったことでこのようにもめてしまったし、お義母さん、お義姉さんの希望に沿えず申し訳ないが、引き下がるわけにはいかない。

書きなぐることで、自分がこんな気持ちでいるんだと認めることが出来ました。

書きなぐって認めることで、手放すことが出来るそうなので、ぜひお試しください。

メインページで自己紹介もしていますので、よければご覧ください。

セキララ性依存日誌

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