《性依存日誌52》ハローワークで失業給付の求職活動実績を得る

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性依存日誌

失業給付は、認定日にだけ行けばもらえると勘違いしてました…。

退職後の失業保険・雇用保険の手続きに行く

🔼雇用保険の手続きをした時の記事です。

貴重な収入源の失業給付

僕は事件を起こしてから退職し、クリニックに通院しているので、現在仕事をしていません。

仕事を辞めてからしばらくは、失業給付が貴重な収入源となります。

全部受け取れたら数十万円になります。

それには条件があり、認定日という決められた日にハローワークへ行く必要があります。

僕は勘違いしていて、その認定日にだけ行けばよいのだと思っていました。

しかし、認定日の間にも決められた回数だけ求職活動をしなければいけません。

僕の場合は、認定日の間に2度の求職活動の「実績」が必要です。

求職活動の例として、

  • 企業への応募
  • 就職説明会への参加
  • ハローワークが主催するセミナー

などがあります。

僕は、求人の検索をして、その求人について相談することで実績としました。

相談することで「実績」に

ただ求人の検索をするだけでは、求職活動の実績にはなりません。

しかし、相談を受けるのは実績になります。

これはネットやYouTubeで調べました。(自治体によって何が実績になるかは微妙に異なるので、確認が必要です)

クリニックが終わってから急いでハローワークへ行き、到着したのは閉館まで残り10分でした。

パパッと検索をして、気になる求人を一つだけ出力しました。

本当はもっといろいろな求人をじっくり見たかったですが、今回は時間がないので一つしか見られませんでした。

その求人票を持って受付へ。

この求人に応募するとしたら、どんな流れになりますか?

と質問したところ、相談窓口に案内してもらいました。

相談窓口では、求人票の細かい内容を教えてくれました。

希望には合わなかったですが、すぐに受けるつもりではないので問題はありません。

ちなみに、就職する意志がないと失業給付は受けられません。

だから、僕のようなすぐに受けるつもりはない人は堂々と言えません。要注意です。

相談を受け、1回分の「実績」となりました。

失業給付は楽には受け取れませんが、貴重な収入源なので確実に実績を重ねていきます。

🔼失業給付以外にも、アンケートサイトでもプチ収入を得ています。貯まりやすいのでおすすめです。

メインページで自己紹介もしていますので、よければご覧ください。

セキララ性依存日誌

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