《性依存日誌45》バイトを増やす試行錯誤　プログラムと失業手当と裁判を考慮

農業バイトは始めましたが、通院費、親への借金返済、弁護士費用、示談金で、計算するとマイナスになってしまいます。

どれも大きい出費なんです。

そこで、違うバイトも増やすことにしました。

検討しているのは以下のバイトです。

農業バイトの他に単発の軽作業を検討している理由は、仕事が豊富にあることと、時給が良いことです。

働ける日数が多くないため、時給の高い所を選んで収入を増やしていくしかありません。

朝のバイトは、プログラムの時間にかぶらないので、朝頑張ればいけると思っています。

プログラムの日数を減らしたい

今は週6日、プログラムに通っていますが、一日減らして週5日にすればバイトの日数を増やせます。

実は、週に6日もプログラムに通っている人がほとんどいないのです。

ということは、自分も減らせるのではないかと。

しかし、どのくらいの頻度で通うかは人それぞれなので、他の人は基準にはなりません。

実際に増やせるかどうかは、主治医と相談です。

最低でも、週2日はバイトをしていきたいです。

失業手当のルールを忘れずに

忘れてはならないのが、失業手当です。

僕は失業手当の申請をして、これから3ヶ月の待機期間に入るところです。

その後に3ヶ月の失業手当の支給があるので、2024年1月まではアルバイトの時間に制限がかかります。

勤務時間が週に20時間未満でないと、就職したとみなされてしまいます。

ということは、しばらくはその上限を超えないようにアルバイトを入れなければいけません。

単発のバイトを週2日＋朝のバイトを週3日する場合、20時間を超えてしまいます。

オーバーしてしまわないよう、気をつけてスケジュールを組まないといけません。

裁判、懲役刑になることも想定する

現状ではまだ分かりませんが、今後裁判になるかもしれません。

裁判がいつになるか分からないので、曜日を固定したアルバイトは入れられません。

また、可能性は低いですが、懲役刑になることも想定しておく必要があります。

懲役刑になったら、バイトを辞めないといけません。長期でなく登録制の単発バイトならこの心配はなくなります。

携帯のカメラが使えない

僕は盗撮防止のために携帯のカメラを封印しています。

そのため、勤怠報告で書類の写真を撮って送るとか、QRコードを読み取るといったことが出来ません。

何とか登録まで進めても、カメラを使わなければいけない会社が2件あって、歯がゆい思いをしています。

しかし、今ここで携帯のカメラを使えるようにしてはいけません。

一番大切なことは、盗撮をしないという実績を積み重ねること。

バイトも、自分の決めたルールの範囲内で出来るようにやっていきます。

このような感じで、様々なことをパズルのように考えていかなければなりません。その中でベストな方法を選択していきます！

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