《性依存日誌44》短い時間でこっそり妻と会う【孤独の中にいる妻】

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性依存日誌

急きょ妻と会うことに

日曜日に、妻と電話していました。

妻が、誰にも相談出来なくて孤独で寂しいとのことなので、ちょっと会うことにしました。

僕の盗撮が原因で、妻は家族からも孤立し、友達とも会いづらくなってしまったので、少しでもその寂しい気持ちを何とかしたいです。

そもそも、僕自身も妻に会いたいです。

ということで、待ち合わせることにしました。

限られたからこそ密度の濃い2時間

会った時間はトータルで2時間くらいでした。

妻の家族には会っていることを秘密にしているのと、よからぬことをしないよう夜は出歩かないようにしているためです。

限られた時間だからこそ、色々な話をしました。

神社へ行く

まず、神社へ行きました。

前にも一度、事件後に二人で行った神社です。

神社へ行ったのは久しぶりでした。人がほとんどいなくて落ち着いた雰囲気、やっぱりいいですね。

今後のことを、多すぎるくらい色々とお祈りしました。

アパートの隣同士の部屋に住もう

カフェでコーヒーを飲みました。

妻が一人暮らしを考えているのですが、いずれは隣同士の部屋に住むのもいいかもと言われました。

僕達は離婚をして姓は別々になっています。

また犯罪を犯すなど、何かあったら困るからです。

しかし、一緒にいたいとお互いに思っています。

だから夫婦別姓となっていますが、それでも住む場所が同じというのは不安だそうです。(そう思われてしまうのは仕方のないことです。)

だから、隣同士なら何かあったらすぐに離れられるという点で、一緒に暮らせるという考えです。

特殊な形ですが、それでも一緒に暮らせるなら良いかなと。

いずれは平屋に住むのも良い

そして、いずれは地方で平屋に住むのも良いと言われました。

妻は実家からピアノを持って行って、近所の人がいない家で騒音を気にせず弾きたいそうです。

そんな、僕との夢を持っていてくれて良かった…。何とか、実現したいです。

妻が平屋を調べていたので、画像を送ってもらってモチベーションを高めることにしました。

でも、仮に僕が刑務所に収監されることになったら、それまで待っていられないという話も出ました。

待ち続けるのは辛すぎるので、当然のことだと思います。

溜め込まないように

また、溜め込まないように、ちょっとしたやりたいことをやっていってと言ってもらいました。

食べたいものがあったら、我慢しないで食べるなどです。

僕が一番やりたいことは、妻と一緒に旅行、花火大会、食事などに出かけることです。

また食事も一緒に行けるかな?とも聞かれました。

夜は出歩かないようにしていますが、帰る前に実家に連絡する、昼間に食事するなど工夫をして楽しもうと思います。

このように、2時間という短い時間でしたが、色々と話が出来て良かったです!

メインページで自己紹介もしていますので、よければご覧ください。

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