豊かと感じるのは、感謝の気持ちがあふれている時

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性依存日誌

豊かさについての講義を受けました。

好きな物をたくさん買えたら「お金持ち」なのでしょうか?

感謝と欠乏

「大人ならこれを持ってないと恥ずかしい」

「春のマストアイテム」

現代の人は、メディアによりこのような洗脳をされています。

それにより、本当は必要でないのに持ってないといけないように感じて買ってしまいます。

僕もこのような言葉に相当影響を受けてきました。ここ数年は惑わされていませんが…。

私達が豊かと感じるのは、物をたくさん買える時ではありません。

感謝」の感情があふれている時です。

それに対して、貧しいと感じるのは「欠乏」の感情に襲われている時です。

自分の持っているものに

目を向けられる➡「感謝」

目を向けられていない➡「欠乏」

している時です。

持っているものに感謝することで、「豊かさ」を感じることが出来ます。

逆にお金をかけないと満足出来ないとなると、「貧しい」という状態になりかねません。

自分の持っている料理を焼きたてなどの工夫をすることでより良く(豊かに)できます。

しかし、お金をかけないと美味しくできないというようでは、いつまで経っても豊かにはなれないということです。

不安の出所

不安の出所は、ないものに目が向いた時です。そうすると正しい判断が出来なくなっていきます。

お金、経験、人脈など、ないものに目を向けていると判断が鈍ってしまいます。あるものに目を向けて継続していく必要があります。

いかに、あるもので「感謝」出来るか。余裕が出来ると不安もなくなっていきます。

自分自身を振り返ってみて、1、2回目で捕まった時は、失ったものばかりに目がいっていました。

だから不安だらけになってしまっていたのでしょう。

そして、危なっかしい儲け話に興味を持ってしまいました。

そうではなく、そんな状況でも持っているものや出来ることに目を向けていた方が良かったと思います。

🔽今僕が持っているものは、この記事に紹介してあるものです。この環境を当たり前と思わずに感謝することで豊かさが増していきます。

今あるものに感謝すること

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